下館ラーメンを3Dで楽しんじゃおう!

みなさんこんにちは。
今日は下館ラーメンが大好きなみなさんのために、今すぐにでも食べたくなるような写真を紹介したい。
それはステレオグラムと呼ばれ、目の焦点を意図的に前後にずらして合わせることで、立体的に見ることが出来る画像のことである。画像を見るだけでよだれが出てくる下館ラーメンが立体で目の前に・・・こんな幸せが他にあるだろうか。いや、ないだろう。
それではステレオグラムの見方を紹介しよう。


①目から力を抜きぼんやり見るような感じで焦点を画像に合わせないようにする。
②画像が段々ぼやけてくるのでさらにそのままぼんやり見る。
③ぼやけた像が中央へと近づいてくる。
④中央へと来た像が融合して立体的に見える。
※2枚の画像が重なるまで目を画像に近づけてからゆっくりと引くと合わせやすい。

このステレオグラム、眼の疲れがとれたり視力回復に役立つといわれている。さらに、脳を刺激するので脳の活性化にも有効と考えられているらしい。
慣れるのに少々コツがいるが、一度見えてしまえばその後はすぐに見ることができるようになる。

今回は「桜井食堂」のタンメン(モツ入り・大辛)とチャーシューメン(モツ入り)の2種類だが、今後のレポートで種類を増やしていく予定なので楽しみにしていてもらいたい。

写真をクリックして楽しんでね。(盛信軒)

写真をクリックして楽しんでね。(たまや食堂)

写真をクリックして楽しんでね。(桜井食堂)