たまや食堂

▼住  所 筑西市甲(本城町)342番地

▼アクセス 真岡鐵道下館二高前駅から徒歩10分

▼電  話 0296-22-2670

▼営業時間 11:30~19:00

▼定 休 日 日曜日

▼駐 車 場 1台

 昭和36年5月20日創業の「たまや食堂」。初代の親父さんと女将さんが二人三脚で切り盛りしていたが、親父さんがなくなってからは女将さんと娘さんが二人三脚で現在元気に営業している。

 昨年は、あの有名なプレジデント社発行の「dancyu」に載った名店である。

 たまや食堂の前にある専用駐車場に車を停め、ノスタルジックな店構えが昭和の雰囲気を醸し出してなんともいえない懐かしさを感じながら店内へ。

 女将さんと娘さんが出迎えてくれた。優しく「いらっしゃい♪」と声を掛けてくれる。

 中に入ると、4人掛けのテーブルが1台、2人掛けのテーブルが3台用意されている。私たちが行ったときには、建設会社に勤務していると思われる男性1名の先客がいた。私たちが撮影していると、また一人と次から次へとお客さんが絶えない。

 メニューは、メニュー表から選ぶのではなく、壁に貼付された札から選ぶ仕組みになっている。

 メニューもシンプルでいい。ラーメン、タンメン、ワンタンメン、ワンタン、みそラーメン、みそタンメン、チャーシューメンの7種類。夏季になるとここに冷やし中華が追加される。

 私は、すかさず下館ラーメンの王道である「ラーメン」を注文した。

 待つこと6~7分。熱々のラーメンが運ばれてきた。まずは、スープを一口。琥珀色に輝いた鶏でとったスープが甘く感じられる。唾液腺から生唾が出てくる。ラーメンには、三角のり、刻みねぎ、ほうれん草、ゆで卵、鶏チャーシュー3枚、ナルトにメンマが配置されている。ここの鶏チャーシューは、お客様にしっかりとした鶏チャーシューを食べてもらいたいということで、若鶏の胸肉を使用している。荒挽き黒コショウの「GYABAN」をふりかけ、一気にラーメンに食らいつく。

 盛昭軒製の中細縮れめんに琥珀色に輝くスープが纏わりつき、そこに具材が絡みつき私の口の中に吸い込まれていく。

 あっという間に完食してしまった。

 今日は、幸運なことに店を後にするときに女将さん、娘さん、そしてお孫さんが暖簾に並んで写真撮影をすることに快諾してくれた。この気持ちがおもてなしなんだなぁと実感する。

 今日もおいしい下館ラーメンをありがとう。たまや食堂のラーメンには愛がこもっています。

 女将さん、長生きして美味しい下館ラーメンをこれからも末永く作ってください。ごちそうさまでした。

メニュー

☆ラーメン 600円  ☆塩タンメン 700円  ☆ワンタンメン 700円

☆ワンタン 700円  ☆鶏チャーシューメン 800円  ☆味噌ラーメン 700円

☆味噌タンメン 700円  ☆冷やし中華(夏季限定)750円

☆トッピング 鶏チャーシュー 150円  ワンタン  50円

☆大盛 50円(ラーメン、冷やし中華は100円)

 

▼住  所  筑西市甲342

▼電  話  22-2670